キッチンから日々のこと

by mcherry0929

カテゴリ:バレエ・音楽etc.( 13 )

久しぶりに2連休でしたので、昨日日曜日は結局試合は行かずいつもの散歩道をひたすら歩く事一時間、その後混み混みの井之頭を抜けて足のむくままキラリナに。何を買うでもなく、化粧品や雑貨、富沢商店さんが入っているところをブラブラして可愛い色のマニキュアなど化粧品や雑貨を少し買って、またゆっくりと降りてきていると突然生のヴァイオリンの音♪♪

なんだろうと近づくと、ホームを見下ろす吹き抜けのところでキラリナ一周年記念のライブコンサートが開催されていて、ドレス姿も華麗な女性カルテットChouette(シュエット)がパッヘルベルのカノンを演奏しているところでした。

パッヘルベルに続いて、エルガーの「愛の挨拶」。次にニューシネマパラダイスなど映画音楽をメドレー。レベルの高い生演奏なので「ラッキー♡」と思って思わず聞き入ってしまいました♪
そして、なんと最後の二曲は葉加瀬太郎さんの「エトピリカ」(情熱大陸のエンディングテーマです)と、締めくくりは「情熱大陸」♡♡でした。

二曲とも大好きな曲で、たまたま足のむくままのお散歩の最後にこんな素敵なコンサートが待っていてとてもラッキーな一日でした。

今の世の中、電車に乗れば皆スマホをいじり、耳にはイヤホンで「閉じた風景」が広がっていますが、こうして公共の場で生の演奏を聞いてそこに居合わせた人達が一緒に拍手したりするのが何かとても新鮮に感じられました。

子供がいない頃、と言うか、自分がピアノをやっていた頃よくコンサートに出かけていた事をふと思い出しました。バレエにハマってからはバレエもよく見に行ったものです。子供が生まれてからも、どうしても行きたい公演があると、母に頼み込んで晩ご飯を作って子供達を預けて行かせてもらっていましたっけ。

今年は進路の一年なのであと少し子供中心の一年になりそう、と思いつつもそろそろまた夜のコンサートに出かけてもいいかな、なんて思いました♪夜、コンサートに行くと考えるだけでもワクワクします♪せっかく東京に住んでいるのですから、元気なうちに楽しまなくちゃっ♪やっぱり生の音楽は元気をくれます♪♪そんな事を再認識した一日でした。

Chouette(シュエット)さん、すてきな時間をありがとうございました♡♡この企画をして下さったキラリナさんにも感謝です♡
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by mcherry0929 | 2015-04-27 18:09 | バレエ・音楽etc.

久しぶりに音楽♪♪♪

GWも後半戦に入りましたね。久しぶりに良いお天気でさわやかでした。私のお気に入り散歩道。土の道をてくてく行くのが好きです。
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GWと言いましても、我が家の子供達の活動はまさに三人三様でして。。。一人は群馬県で一年生初の三泊四日の遠征。懐かしいクラブの仲間達と再会(試合で)しているようです。行ったっきり連絡がないので大会結果などは知らないのですが。。。

もう一人はクラブのリーグ公式戦のサポートやホームでの練習にお弁当持って毎日家から通う日々。そして大学も5連休に入り、始まったばかりのバイトに忙しそうな長男でしたが・・・・

続きはこちらから♪♪
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by mcherry0929 | 2013-05-04 20:59 | バレエ・音楽etc.

今年の1本目

良いお天気ですね。仕事が始まって早数日。。。最初の何日かは会う人ごとに新年のご挨拶をしていましたのでお正月気分でしたが、その後たまっていた仕事の忙しさも手伝って今ではお正月がもう遠い昔のような気がしています。

さてさて、去年の秋あたりから一人映画をひそかに楽しんでいた私ですが、今年の1本目はなんと、な、なんと主人と二人でお正月休みにこちらを見てきました。

主人が新聞か何かで作品解説を読んで珍しく行きたいというので、まぁ。。たまには二人で映画に出かけても良いか〜と出かけました。が、始まった瞬間。。あまりの音量の大きさに圧倒され(私大きな音が大の苦手なのです。。)、まるでディズニーランドの屋内のアトラクションの中にいるみたいな大音量で。。^^;;まずはそれにびっくり。翌日父の誕生日に来た甥っ子(高2)にその話をすると、この映画は実際の音を現場で収録しているのだそうです。どおりで「臨場感」たっぷりな訳ですね。

あと、やはり二時間半以上にわたる大作でしかも台詞が全部歌。。その歌い方がまたミュージカル独特のぐいぐい押してくる歌い方なので途中で「お願い、誰か普通にしゃべって。。。」なんて心の中で切に願う情けない自分がいたり。^^;;

感動した方が多い映画なのに、くだらない事ばかり書いてすみません。。が、それでも最後は目が話せない展開を見守りながらドキドキ見ることに。最後に群衆が歌うシーンでエンディングなのですが、そのシーンのスケールの大きさは映画でなければ表現できない素晴らしいカメラワークで、自分もその画面の中に飲み込まれて思わず歌いたくなってしまうような気持ちになりました。(足はリズムをとっていました♪)街を埋め尽くした群衆の歌声の厚みは本当に圧巻! 映画全体の中では主役ではありませんが群衆の中の男の子が小さいながら存在感があって好感が持てたのと、エポニーヌの切ない歌がすごく印象に残りました。

今年いくつ映画を見るかわかりませんが、こういう大作はきっと滅多に見ないと思います(笑)ので、記念に感想を残しておこうかとブログアップさせて頂きました。小さな作品が好きな私(音楽に例えるなら交響曲よりピアノの小品)にとっては意外な1本目となりました。
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by mcherry0929 | 2013-01-11 11:30 | バレエ・音楽etc.
朝夕は肌寒い日もありますが、まだ日中は暑いですね。こんなに10月って暑かったかしらと思う。
さてさて、何年も映画など見ていなかった私ですが、すっかり文化村ル・シネマの企画に取り込まれたように?この秋三回目の文化村詣です。

今回はこちらの映画。
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「桃(タオ)さんのしあわせ」です。身寄りのない桃さんが13歳でメイドとして梁家に仕えて60年の歳月が流れ。。。誠実にただ一家に仕えてきた桃さんが病に倒れ、その最後を梁家の四代目ロジャーに看取られるまでがストーリーです(これも実話をもとに映画化された作品)

最後のシーンが桃さんのお葬式なので、ちょっと悲しいエンディングなのですが、どこまでも梁さん一家のメイドであろうとする桃さん。それが出来ないなら老人ホームに入ると、最初は頑に世話になる事を拒みます。でも、ホームに会いに来てくれるロジャーをすごく嬉しそうに待っている。単なる家族と使用人ではなく、家族と桃さんの間にある温かく優しいものにとても癒されました。
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桃さんが自分にとってどれだけ大切な人か、かけがえのない存在か、をロジャーが気づくあたりに自然にポロっときました。映画自体はとても淡々としていて、二人の演技もすごく自然体で。。。演出過剰じゃないところがまたすごく良くて。期待通りの良い映画でした。

家族の誰かを看取るという経験をまだしたことがない私ですが、老後ってやっばり避けては通れなくて、そしてだれでも向き合わなければならない現実なのだなぁ。。。とこの映画を見て思うと同時に、運命とか縁とかもあるでしょうけれど、老後も人それぞれ様々であると感じました。(桃さんの入所した老人ホームで他のお年寄りの人生も垣間見るので。)ロジャーと桃さんのつながりは親子とは違うけれど見ていて微笑ましく、きっと桃さんは幸せな気持ちで旅立ったのではと思いました。


高校生から20代にかけては、よく文化会館(上野の)やサントリーホールに出かけていました。チケットのも切りが済むと、いつも大量のチラシの束を渡されたものです。開演を待つ間にチラシを眺めていると、まだ次に行きたいコンサートが見つかったり。そうやって途切れなく年に何回かは出かけていました。

しばらくぶりですが、今ちょうどそんな感じで、行くとまた次に行きたい映画やコンサートの情報が手に入る。コンサートは夜なので、受験生をかかえてなかなか行けませんが、仕事がオフの日にパパっと映画に出かけるのはすごく良い気分転換になります。まぁ。。どうしても見たいものは夜でも行くと思いますけどね♪ 
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by mcherry0929 | 2012-10-16 21:17 | バレエ・音楽etc.
先日オペラ座の「バレエに生きる パリ・オペラ座のふたり」を見たのですが、その時に見た予告編でこの映画がすごく気になりました。で、お休みの朝そうじと片付けが終わるや渋谷へ♪

映画のタイトルは「わたしたちの宣戦布告」。監督、脚本のヴァレリー・ドンゼッリさんの実体験を映画化したものです。ご主人とお子さんもご本人役で出演(お子さんは成長した後のみ本人)。

ストーリーは、瞬く間に恋に落ちて結婚したドンゼッリ夫妻に赤ちゃんができて、仕事も順調、新居も構え、未来に希望が一杯。。。という状況でスタート。でも、愛する一人息子のアダムの様子がちょっとおかしい。検査の結果アダムが小児癌であることがわかり、絶望する二人。そこから二人の戦いが始まる。e0122032_20465833.jpg

これだけ読むと、よくある「涙で画面が見えない映画」みたいに思えるかもしれませんが、この映画はそういう類いのものではありません。

ぽろぽろ泣くこともなく。。とにかくすごく映画の現実に入り込んで見ました。(今回は寝ることもなく、時間も忘れ。。)アダムの病気が発覚するシーンでは、母親であるヴァレリー(役名はジュリエット)の絶望と恐怖が鳥肌がたつほど伝わったし。

一番印象に残っているシーンは。。。息子の闘病生活がすべてになってしまった二人の疲れと精神的な限界、ふつうの社会生活から孤立を余儀なくされたかのような日々の中、夫のロメオが
「僕たちは幸せだった。。。。どうしてアダムがこんな目に合うんだ」
と、やるせない疲れきった表情で吐き出した時に、妻であるジュリエットが
「わたしたちなら 乗り越えられるからよ」
と、静かに一言つぶやくシーンです。

予告編でも切り取られているシーンですが、ここがこの映画の一番のメッセージなのかなと思います。人生には、それぞれ誰にでも悲しいことや思いもよらない出来事が訪れると思います。そういう時、その現実と向き合い対処する勇気が誰にでもあるとは限りません。この映画は容赦ない現実の厳しさも描いていますが、同時にそれを乗り越えていく人の逞しさや可能性、支える人たちの温かさも見せてくれます。

自分の身にふりかかる事って選びようがないものだと思いますし、結局できることと言えば、自分が置かれたその状況(現実)の中でできることを精一杯すること、なのでしょう。現実に対処すると言いますか。。英語に"cope with"という表現がありますが、この言葉の意味に近いかも。最近cope withって良い言葉だなぁ。。と思う。つらすぎてやり過ごすだけ、という時期ももちろんあるでしょうけれど。

映画の最後には楽しげなエンディングの音楽が流れ、出演者始め制作者やスタッフの名前が字幕で流れるだけなのですが、ほとんど席を立つ人がいなくて、皆最後までこの映画のあたたかな余韻にひたっているような感じでした。良い映画でした。
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by mcherry0929 | 2012-10-01 21:30 | バレエ・音楽etc.

ことし最後の舞台

ご無沙汰しています。上の子の今年最後の大きな本番がようやく終わり、ほっと一息ついています。
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今年、いったいいくつ本番があったかは・・・数えてないのでわかりません(笑)でも、年内の大きな舞台はこれが最後です(多分)。去年と同じようにビスカウトを駅の小さな売店で買って帰りました♪レモン味が取り合いになりましたemoticon-0100-smile.gif

e0122032_10283133.jpg今年こそ、近隣に足をのばそう。。。と思ったりもしましたが、結局駅から直結のホールに入って、「満席の為入場待ち」(コンクールの時もそうでした・涙)の憂き目に合い、その後せっかく入れたのでそのまま一度も席を立たずに最後まで全部聞かせてもらいました。



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ホール内部です。写真は他のサイトからお借りしています。前売り券と引き換えに受け取った指定席券は三階で(涙)同じ学校の方には誰にも会えませんでした。いつもたいてい誰かに会うのですが。まぁ、大きなホールですし。

 本当は子供達の演奏が終わったら指揮者の先生のもとに「ご挨拶」に駆けつけるのが母の会の習わし?のようですが、私はいつも他の学校も全部聴いてしまうのでなかなかご挨拶に伺えません(汗)。幽霊部員ならぬ、幽霊母なのです。ご挨拶は大切だと言う事はわかっているのですが。。せっかく来たので全部聴きたい音楽ファンの私emoticon-0114-dull.gif

演奏はどこの学校も素晴らしかったです。高校生の持つエネルギーとパワーのすごさに驚きました。胸を打たれるとかではなく、圧倒されたというのが正直な感想です。上の子の学校になると、毎回。。。この瞬間の為にお弁当作ってきたんだわぁ・・・なんて妙に自分中心のへんてこな達成感?にひたります(笑)演奏は指揮者の先生と本番を重ねるたびに信頼関係が良くなっていくように思われ、今年一番の出来に思えました。

今年最後の。。。と書きましたが翌日また夕方から施設を借りてのパート練習だと言われた時には なんだか裏切られたような思いがemoticon-0106-crying.gif。。やっと一息つけると思ったのに。こんな感じで暮れまでいくことになりそうです。。
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by mcherry0929 | 2011-11-15 10:12 | バレエ・音楽etc.

ご無沙汰しています♪

チーズケーキが食べたくなって、たった今焼きました♪ お久しぶりです。
台風接近でまた心配な状況ですね。どうぞ被害がひどくなりませんように。
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気がつけば、更新しないまま九月も残り十日ほど。。(汗)
更新しない間も、過密スケジュールの子がいまして。。そのサポートにヘロヘロになっておりました。下の二人もやたら試合が多く(感謝ですが。。)ようやく一段落つきましたので 久しぶりにパソコンに向かっております。不定期更新でごめんなさい。

都大会
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by mcherry0929 | 2011-09-20 22:21 | バレエ・音楽etc.

終わりました〜♪

コンクール、コンクールと練習漬けの日々でしたが無事に本番を終えました♪冷えたケーキでホッと一息♡
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本番の朝子供を送り出すと、とりあえず責任を果たしたような気分になり、後は楽しませてもらおうと、コンクール会場へウキウキと向かいます。それはサッカー組に関してもそうです。

ホールの中の熱い闘い
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by mcherry0929 | 2011-08-14 08:37 | バレエ・音楽etc.

大切にします♡

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めずらしく手書で私宛に郵便物が届いたので、きっと親友のTがどこかに旅行に行って、おみやげかしら〜(ずうずうしい友達でごめんにさ〜い→T )、と裏返すとなんと昔お世話になったピアノの先生からでした♪♪(二人とも達筆で美しい字が似てるんです♪)中を開けると。。。CDが♡♡

これ、聴きたかったんです!! 実は私が学生時代に先生が東芝EMIからLPをだされたのですが。。。バロック時代の曲をあつめたアルバムで、とても美しくて私の大好きな一枚でした。


収録された作品が弾きたくて、後に春秋社から出版されたバロックの作品を集めた楽譜が発売された時にはすぐに買って、リュリ(Lully)の「優しき歌」や「クーラント」を弾いたりしたものです。
でも時代が変わり、我が家ももう何年も前に壊れたレコードプレーヤーを処分することになり、LPは残っているものの、聴く事ができず、時々先生のアルバムが聴きたいな〜。。。とず〜っと思っていたのです。それが、ご本人からこんなかたちでCDが送られてくるとは。。。届いた朝は本当に感激して、懐かしい先生のピアノの音に癒されました♡


先生には本当にお世話になりました。先生の前でピアノを弾いていると暖かく受け止められている安心感があり、のびのび弾けました。時には先生が弾いてくださる時もあったり。そういうレッスンの楽しい時間を今とても懐かしく思い出します。

元気な声
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by mcherry0929 | 2011-05-19 10:49 | バレエ・音楽etc.

音楽のチカラ

その時に聴きたい音楽って やはり自分の気分であったり、求める世界を感じさせてくれるものなのではないでしょうか。私が今ひたすら聴いているのがこちら。。。
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ホロヴィッツのシューマンの小品を集めたアルバムです。特にホロヴィッツが好きなわけでもなく、シューマンもどちらかと言うと好きな作曲家ではなかったのです(ほとんど弾いたことがないし!!)でも、どうしたことか、ふと「子供の情景」が聴きたくなって、楽譜は家にあるけれどCDを持っていなかったので「子供の情景」を収録しているアルバムをアマゾンで検索して、視聴してこちらを買いました。

You tube でも、晩年のホロヴィッツが「子供の情景」を弾く映像が見られます♪ この映像もかなりおすすめです。「子供の情景」の中でも一番すきなのは 一曲目の「見知らぬ国と人々」と最後の「詩人のお話」です。特に最後の「詩人のお話」は目を閉じて聴きたいような静かで美しい音楽です。祈りのような演奏です。

CDの解説によると、シューマンはこの「子供の情景」を、「この曲集は、子供の為の曲ではなくて、むしろ年とった人の回想であり、年とった人のためのものです」と言ったと書いてあり(爆)私もとうとうそんな境地になったのかと(爆)。。。ちょっとショックでしたけれど、確かに懐かしく優しい気持ちにさせてくれる音楽です。音楽、ありがとう。。。と思います。
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by mcherry0929 | 2011-04-17 21:03 | バレエ・音楽etc.